恐怖感無く分娩が経過した
2022-01-28
〇良かった点
陣痛の痛みがほぼ無く、産後の処置時の痛みも無いので恐怖感も無かった。赤ちゃんが誕生した瞬間、様々なことに思いを巡らすことができ、感動に浸ることができた。産後の回復が明らかに早く、人によると思うが裂傷も無かった。
〇悪かった点
本陣痛に至っていない時点でチューブを入れたので、その後背中に留置したままの入院生活が辛かった。食事がとれないのが辛い。
〇その他
導入のタイミングや、子宮口の開き確認のタイミング等、麻酔が効いているときに合わせて行っていただいたので、恐怖感無く分娩が経過した。促進剤を使いながらの分娩で麻酔を使うことで陣痛が弱まるのではないか?という不安で、最初は痛みを我慢していたが、助産師さんが状況を見てしっかりアドバイスをくれ「痛みはもうあまり我慢しなくて麻酔を使っても大丈夫ですよ」と言ってくれたのでとても安心できました。助産師さんの的確な判断、気遣いにとても助けられました。ありがとうございました。