普通のカレーに一工夫して、本館の昼食に焼きカレーをお出ししました。
焼きカレーと言えば、門司港が有名ですが、当院の焼きカレーもそれをちょっと意識しました(^^)
ご飯にも少しカレーソースを混ぜています。
中央に半熟卵を落として。
門司港は明治から昭和初期にかけて国際貿易港として栄えたため、洋食文化もいち早く入ってきたそうです。
その中でも独自に進化したのが焼きカレーです。
一口頬張ると、門司港のレトロな街並みが思い浮かぶような・・・!?
普通のカレーも美味しいですが、時には焼いてみてもいいですね♪