看護部紹介
当院看護部の特徴は、命の誕生(ゆりかご)から看とり(終末期ケア)までトータルケアができることです。
看護は点での係わりではなく、線でつながれることであり、患者さま本位の継続看護を提供します。
■看護部の目的
慈恵病院の理念に基づき社会の変動、医療の進歩に伴いその要請に応じた看護を提供します。
■看護部の基本方針
●患者さんの持つ潜在治癒力を引き出す努力をし、患者さん中心の看護を目指します。
●常に患者さんの立場に立ち、患者さんの信条、権利を尊重し、安らぎのある看護を行います。
●慈恵病院の看護師としての誇りを持ち、自らの心身の健康増進、品性を高め、自己の能力開発向上に努めます。
●地域社会の必要に貢献できる継続看護を展開します。
●専門職として常に看護の本質を追及し、科学的、創造的かつ主体性のある看護を目指し、医師および他部門との信頼関係をもって業務を遂行します。
■看護体制
一般病床 入院基本料 7:1看護
「7:1看護」とは一般病棟に於ける最高クラスの看護配置のことです。患者さま7人に対し、看護職1人を常時配置しケアを提供することです。
“あたたかい手にあなたの笑顔”
当院看護部では、笑顔と優しさを大切に、患者さんに寄りそい患者さんの思いを受けとめ、相互に響きあえるような看護を目指しています。
■勤務体制
二交替制と夜勤専従や早出、遅出等、多様な勤務体制とし、家庭・育児の両立ができるよう支援しています。
■目標による管理
患者さまから選ばれる病院であるためには医療の質の向上が求められます。そのためにスタッフ個人が組織の目標を理解し、それに沿って主体的行動のとれる人材に育つことを目指しています。
■教育体制
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■能力開発プログラム
夢をもって生き生きと輝くために、看護専門職としてあなたの成長を支援し、充実した教育プログラムを用意します。
「新人看護職研修」、及び「新人助産師教育院内プログラム」を実施しています。
レベル別領域
(モデル年数) |
目 的 |
到達目標 |
| Ⅰ(新採用者) |
- 慈恵病院の理念と看護部の方針を理解する
- 社会人としての基本的態度を養う
- 職場への意欲的な導入を図る
- 基礎的看護能力を修得する
- 看護過程を深める
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- 職業人としての自覚を持ち、チームメンバーとしての役割が理解でき、日常の看護が安全確実に実践できる
- 新人看護教育プログラム、1年目の到達目標を達成できる
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| Ⅱ(2年目) |
- 看護の実践を通して看護観を深める
- 根拠に基づいた看護実践能力を高める
- 看護チームにおける自己の役割を認識する
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- 看護過程を踏まえた個別的な看護が実践できる
- チームメンバーとしての役割と責任を果たすことができる
- 教育研修を看護過程に活かすことができる
- 症例発表ができる
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- プリセプターシップの意義・効果的なすすめ方を学ぶ
- プリセプターとしての役割意識を持ち、新人指導を通して自己成長できる
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- プリセプターとしての自覚を持ち、役割行動ができる
- プリセプターとしての必要なスキルを身につけることができる
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| Ⅲ(3~5年目) |
- 看護チームにおいてリーダーシップを発揮し、後輩の役割モデルとなれる
- 看護を研究的視点でとらえ看護実践を深める
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- チームナーシングにおけるリーダーシップを実践できる
- 人的資源を効果的に活用し、個別的な看護が実践でき、創意工夫ができる
- 看護研究を実践に活かす
- 後輩、及び看護学生に対し指導的に関われる
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ジ
ェ
ネ
リ
ス
ト |
Ⅳ (6年目~) |
- 絶えず自己啓発を行い、看護職としてのキャリアビジョンを明確にできる
- リーダーシップを発揮し、看護の質向上を図ることができる
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- 医療チームと連携を図りながら看護実践ができる
- チームリーダーとしての役割を果しリーダーシップを発揮できる
- 看護者としての役割モデルとなり、専門性を発揮することができる
- 看護実践を言語化し、スタッフに看護を伝えることができる
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エ
キ
ス
パ
|
ト |
実践(仕事)を通して得る知識、技術をレベルアップし、院内スペシャリストとして専門的知識を有し、OJT(現場教育)ができる
<領域>
① 看護管理
② 臨床指導者
③ 看護共通(がん看護・乳がん看護・化学療法看護・地域看護・小児看護・母性看護・創傷看護・糖尿病看護・口腔ケア・手術看護・ターミナルケア・救急看護等)
④ 性教育(思春期セミナー)
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看
護
管
理
者 |
主 任 |
- 主任としての役割を認識する
- リーダーシップ能力を身につける
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- 医療チームにおける教育的役割ができる
- 看護単位における課題を明確にし、目標を示しながら管理行動をとることができる
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| 師 長 |
- 管理能力を養う。
- 専門的知識と判断力及び行動力を持ったリーダー性を学ぶ
- 人間性を深める
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- 慈恵病院及び看護部の方針に基づき、管理実践能力を発揮できる
- 管理者として自己開発ができる
- スタッフのキャリア開発を支援する
- 看護サービスの向上を図るためのマネージメント能力が発揮できる
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| 保 育 士 看護助手 |
- 看護チームの一員として、適切な看護補助業務が実践できる
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- 責任の範囲、守るべき義務・役割を認識し行動できる
- 看護補助者として知識・技術・態度を学び、業務に活かすことができる
- 看護補助者、保育士としてのチームワークをつくり全業務の効率化、患者様の満足につながるサービスについて考える
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