赤ちゃんポスト・内密出産シンポジウム開催
7月6日(土)、7月7日(日)、赤ちゃんポスト・内密出産シ
ンポジウムが催されました。
このシンポジウムは、当院の蓮田理事長が、様々な立場の皆さ
まと一緒に出自を知る権利について考えたいと、会場とオンラ
インで、二日間に渡り開催しました。
一日目、はじめに「赤ちゃんポストと内密出産の存在意義」に
ついて、ドイツ、フランス、日本、韓国の事情をそれぞれの専門家から説明しました。
千葉経済大学短期大学の柏木氏よりドイツの事情について、
フランス社会福祉研究者の安發氏よりフランスの事情につい
て、目白大学の姜氏より韓国の事情について、それぞれご説明いただきました。
次に、「そもそも『出自』とは?」をテーマに、熊本中央法律
事務所の石黒先生より、出自とは何か、どこまでを指しているのか、お話いただきました。
また、「事実を全て子に伝えるべきか?」というテーマでは、
養子斡旋団体であるBabyポケット様や、報道のお立場から
共同通信様、南日本新聞様からもご意見を伺いました。
そして、二日目。
「韓国で実現した秘密出産の法制化」について、目白大学の姜
先生よりご説明いただき、なぜ日本では実現化しないのか、ド
イツとフランスの事情も交えながら、ご意見いただきました。
最後は、「真実告知しない親はダメな親?」と題して、座長の
光明童園の堀理事長を座長に、元愛知県児童相談所の矢満田
先生、養親と社会的養護当事者より、それぞれお話を伺いました。
二日間、会場の皆さまからも多くのご意見やご質問をいただきました。
日本の赤ちゃんポスト・内密出産に足りないもの、必要なもの
を改めて考えさせられる有意義なシンポジウムとなりました。
ご参加いただいた皆さま、ありがとうございました。
火災訓練
当院では、定期的に避難訓練を行っております。
今回、火災を想定した訓練を行いました。
館内に、訓練を知らせるアナウンスが響くと、訓練が
開始!
まずは、火元を探し出すこと
今回の火元は、かつて内科があった本館でした。
消火器や消防用ホースを使って、初期消火を行いましたが、消火に失敗。
スタッフ全員で、患者様を避難場所へ誘導します。
お一人では歩くことができない患者様もいらっしゃいます
ので、ベッドや車椅子を使って避難することもあります。
患者様は新生児の赤ちゃんから妊婦さんまで、年齢も性別も様々。
熊本地震のように夜中に災害があると、人手も少なく、
避難に時間がかかることが想定されます。
最終的に大きなトラブルもなく、無事、皆、避難が終了しました。
今回は、全体的に大きな声が出ており、大変臨場感のある訓練でした。
もしもの際は、このような訓練が活かされるのではないでしょうか
紫陽花
今年も、紫陽花の季節が訪れました。
当院、第一駐車場横では、色々な種類の紫陽花を見ることができます。
紫陽花は、数千種類以上もあると言われていて、土によって
花の色が変わるそうです。
以前は、紫陽花と言えばカタツムリのイメージでしたが、
最近では、母の日のプレゼント用にも紫陽花が選ばれる
ことが増えてきました
期間限定の紫陽花
当院のお近くをお通りの際には、是非、お楽しみください☆彡
看護職員病院説明会
来年度、就職を予定している学生さんへ向けて、当院の説明会
を開催しました。
今回、県内外より17名の学生の皆さまにお越しいただきました。
当院の概要ついてご説明した後、病院内を隈なく、見学して頂きました。
皆さん、真剣そのもの。
「こうのとりのゆりかご」、初めて目の前にした学生さんも多
かったようです
休憩を挟んで、看護職員3名より話を聞きました
実務経験のある先輩の話は、とても参考になったようです。
長時間にわたり、ご清聴ありがとうございました。
多数のご応募お待ちしております
一夜限りの・・・
これは、何の花でしょう!?
わかる方は、よっぽどのお花好きでしょうか
当院横の修道院より、「サボテンの花が咲いたよ」
とのお知らせがありました
そう、サボテンの花です
修道院には、サボテンの花壇がこのように、ぎっしり・・・
よ~く見ると、黒いポツポツがありますね
それがヒョロヒョロ伸びて・・・
つぼみになりました。
そして、美しい花が開花
花の命は、1日程度。
儚いですが、また来年、出会えることを楽しみにしています
オリエンテーション2024
快晴のこの日、2024年度新入職員オリエンテーションを行いました。
はじめに、マリア館4階において、当院の歴史や理念、基本的
事項をご理解いだたいた上で、修道院へ移動しました。
新たに迎えた12名の新入職員に向けて、シスターより、お言葉を頂戴しました。
アンジの聖フランシスコ『平和を求める祈り』
主よ、わたしをあなたの平和の道具にしてください
憎悪のあるところに愛を
侮辱のあるところに赦しを
不和のあるところに一致を
誤りのあるところに真実を
絶望のあるところに希望を
悲哀のあるところに喜びを
暗闇のあるところに光を
このわたしがもたらすことのできますように
お礼に、お花をお贈りしました
当院の母体となった診療所を開設したコール司祭と、
コール司祭の事業を引き継いだ、5名のシスターのお墓参りもしました。
気持ちを引き締めて、2024年度、スタートいたします。
職員一同、どうぞよろしくお願いいたします
サクラ満開
今年の3月は雨の日が多く、サクラの開花が例年より遅れ気味
でしたが、ついに、この日を迎えました
満開
マリア館を建設する際、前理事長の意向で移植した3本の桜の
木は、毎年、こうして、美しい景色を見せてくれています。
椅子ヤテーブルのご用意もありますので、どうぞごゆっくり、
季節限定のお花見をご堪能下さい
サクラサク
当院マリア館前に、3本のサクラの木があります
暖冬でしたが、今年のサクラの開花は去年より遅いようですね。
「サクラが咲いているよ!」との情報をキャッチして、
早速、撮影へ
一部開花しておりましたが、満開にはもうしばらくかかるかもしれません。
週末からの雨が少し、心配ですが・・・
お花見できる日も近いかもしれませんね(^_-)-☆
被災地で炊き出し
この度、能登半島地震で被災された皆さまへ、心よりお見舞い申し上げます。
2016年の熊本地震後、多くの皆さまの助けて頂いた経緯のあ
る当院では、交通制限のない七尾市の恵寿総合病院へ職員を派遣し、炊き出しを行いました。
今回、お届けした食糧のメインは、“お肉”。
既に震災から10日以上経ち、非常食だけでは物足りなくなっ
ているのでは、と懸念し、当院シェフが調理した牛丼やビー
フシチューを真空パックにして冷凍して、お送りしました。
炊き出しのメインは、バーベキューでしたが、温かい豚汁も大好評
熊本地震後、毎年4月には、炊き出し訓練も行っておりますの
で、その経験も活かされた活動となりました。
大勢の皆さまに並んでいただき、一時、お待たせすることもあ
りましたが、約1300名程の皆さまにお肉をお届けすることができました。
また、フルーツやフライドチキンも、大変喜ばれました
看護部長をはじめ、助産師2名も参加しました。
炊き出し中にも2人の赤ちゃんが誕生し、当院の助産師が介助することができました。
親が仕事をしている間、「けいじゅ学童」でお留守番しているお子さん達。
夕方、手作りのメッセージボードをプレゼントしてくれました
今回の活動の様子は、本館の渡り廊下前にを張り出しておりま
すので、お子さん達のメッセージと供にご覧ください
また、急な要請にも関わらず、多くの企業様が主旨にご賛同く
ださり、食品をご提供くださいました。
心より感謝申し上げます。
キャンドルサービス
クリスマスおめでとうございます
当院では、ご入院中の患者様へキャンドルサービスを行いました
本館1階に飾られた“馬小屋”。
キリスト様がお生まれになった様子を表しています。
今年も、島崎教会のアレッサンドロ・トゥルコ神父様をお招き
して、お話しを伺いました。
かわいいエンジェル達がお手伝い
初めは、緊張の面持ちでしたが、徐々に慣れて、
にっこり
患者様には、クッキーのプレゼントをご用意しました
伊万里の修道院から毎年、お取り寄せしています。
神父様より患者様お一人お一人に、お祈りを捧げていただきました。
エンジェルからは、クッキーをプレゼント
神聖な雰囲気の中、病院中が讃美歌に包まれました。
皆さま、どうぞ素敵なクリスマスをお過ごしください。